2009年08月16日

浴衣の着つけ、準備するもの

20090801.csvゆかたの着つけで準備するものを紹介します。

ゆかたの着つけには帯以外にも必要な物が沢山あります。
直前になってこまらないように、事前にきちんと揃えておくことをお勧めします。
小物等、ゆかたや帯を変えても使えるものなので持っていて損ではないです。

用意するもの
A)肌着→→→ゆかたは湯上りに着る場合は直接着ても構いませんが、外出するのであれば、必ず下着を着けて下さい。

B)裾よけ→→→肌着同様ですが、ゆかたは明かりの下では透けて見えることがあります。
C)補正用品→→→ゆかたの場合はタオルが1、2枚あればいいとおもいます。洋服ならば細いウエストも見せたいところですが、きものは違います。細いウエストは綺麗な着姿にはなれません。帯がしわになってしまい、帯が下がってくることもあります。補正をすることがゆかたならではの美しい着姿になります。
D)和装ブラジャー→→→ワイヤーのブラジャーはあまりお勧め出来ません。きものは胸を強調しないほうが綺麗です。又、襟元の崩れにも繋がります。きもの等では胸のボリュームのある方はさらしで抑えることもあります。和装ブラジャーでなくてもスポーツブラジャーでも構いません。
E)腰紐2、3本→→→モスリンウール、正絹、ポリエステル等の腰紐があります。モスリンウールと正絹は問題なくお勧め出来ますが、ポリエステの着用はお勧めしませんが、着つけする際の仮紐としては重宝します。ポリエステルは滑ってしまい、緩みが出てしまい着崩れの原因になりかねません。
F)伊達締め1本→→→ゆかたの着つけの最後の仕上げに使います。襟元の崩れ防止にも成果があります。ゆかたをきちんと着付けます。
この他にゆかたと帯があれば、準備万全です。
ラベル:浴衣 着つけ 準備
posted by みさき at 02:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

ゆかたの着つけ、基本編

基本的なゆかたの着つけをご紹介しましょう。

a)肌着は襟を詰めすぎ無いようにゆったりとします。裾よけの長さはくるぶしの上辺りで
  す。

b)補正用品で補正をしっかりとします。
c)ゆかたをはおり、背中心を決めます。衣紋をこぶし1つ分程抜いて下さい。
d)衿先を持ち上げて、くるぶしの下辺りに裾線を決めます。
e)上前を左脇線にあわせるつもりで位置を決めます。
f)上前を決めたまま一度開き、下前褄を8cm上げて中へ入れ込みます。
g)上前をかぶせて、腰紐を2巻きします。

h)下前のおはしょりを全部三角におり上げます。そのまま斜めにきれいに整えます。おは
  しょりは上前だけにします。

i)2本目の腰紐を胸下で2巻きします。

j)おはしょりを帯の位置を想定して長すぎる部分をおりあげてその上を抑えるように伊達
  締めをして下さい。

これがゆかたの着つけのゆかたのみの説明です。
ポイント

・ゆかたなので衣紋をあまり抜き過ぎ無いようにします。
・背中心はきれいに中心に持ってきます。背中心がずれているときれいな仕上がりになりません。
・腰紐はしっかりと止めることです。
・おはしょりは短く調整しても帯を付けた後から引っ張り出せますが、逆に長く出し過ぎているのは帯を付けた後では中には入れられませんので、短めに調節しておいたほうが良いです。
・補正は重要な役割があります、補正をした方がきれいに仕上がり、また苦しく無い着つけが出来ます。
難しい様におもうかも知れませんが、ゆかたは長襦袢が無いのですごく簡単に着つけられます。
お勧めは補正をしっかりとしてほしいものです。
posted by みさき at 02:29| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

ゆかたの着付けについて

普段は、きものに縁の無い人でも、ゆかたは、チョット違います。
幼い頃夏祭りに得意になって着ていた、大きな金魚柄や花柄、そんなゆかたがおもい出にないでしょうか?

ゆかたは江戸時代中期、湯上りに着る湯帷子として普及しました。
ゆかたの着付けもさらっと着易いようにゆかたの長所を活かして着付けしていました。
そんな着方も素敵だとおもいます。

湯上りにゆかたを着るのならば素肌の上に直接着てもいいかと思いますが、街着として着るのならば肌着、裾よけもつけるのがエチケットです。
夜だから下着はいらないと思っている人は気をつけた方がいいです。
駅の電気の下や街頭の下、明るい店内等、ゆかたは透けて見えます。
薄い生地でできているゆかたでは特に透けます。
キャミソール等でも対処出来ますが、脇の汗等がゆかたに付くとゆかたの手入れが大変です。
出来れば、きもの用の肌着、裾よけをお勧めします。
この頃では、ゆかた用の簡単に着用できるワンピース状になっている下着もあるのでこういうものを上手く役立て出来ると良いですね。

ゆかたの着付けに必要不可欠な物で大事な物があります。
補正用品です。

洋服とは違ったきものに適した体型というものがあります。
そこで、きものに合う体型にする為、補正が必要になってきます。
補正をする理由には着崩れ防止等もありますが、帯もしっかりつき綺麗なきもの姿ができ上がります。
下着や補正のことをかんがえるとゆかたの着付けも難しいイメージに変わってしまうかも知れませんが、覚えてしまえばゆかたは簡単に着られます。
下着と補正用品があれば立派なゆかた姿ができ上がります。

posted by みさき at 03:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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