2009年08月07日

ゆかたの着つけ、基本編

基本的なゆかたの着つけをご紹介しましょう。

a)肌着は襟を詰めすぎ無いようにゆったりとします。裾よけの長さはくるぶしの上辺りで
  す。

b)補正用品で補正をしっかりとします。
c)ゆかたをはおり、背中心を決めます。衣紋をこぶし1つ分程抜いて下さい。
d)衿先を持ち上げて、くるぶしの下辺りに裾線を決めます。
e)上前を左脇線にあわせるつもりで位置を決めます。
f)上前を決めたまま一度開き、下前褄を8cm上げて中へ入れ込みます。
g)上前をかぶせて、腰紐を2巻きします。

h)下前のおはしょりを全部三角におり上げます。そのまま斜めにきれいに整えます。おは
  しょりは上前だけにします。

i)2本目の腰紐を胸下で2巻きします。

j)おはしょりを帯の位置を想定して長すぎる部分をおりあげてその上を抑えるように伊達
  締めをして下さい。

これがゆかたの着つけのゆかたのみの説明です。
ポイント

・ゆかたなので衣紋をあまり抜き過ぎ無いようにします。
・背中心はきれいに中心に持ってきます。背中心がずれているときれいな仕上がりになりません。
・腰紐はしっかりと止めることです。
・おはしょりは短く調整しても帯を付けた後から引っ張り出せますが、逆に長く出し過ぎているのは帯を付けた後では中には入れられませんので、短めに調節しておいたほうが良いです。
・補正は重要な役割があります、補正をした方がきれいに仕上がり、また苦しく無い着つけが出来ます。
難しい様におもうかも知れませんが、ゆかたは長襦袢が無いのですごく簡単に着つけられます。
お勧めは補正をしっかりとしてほしいものです。
posted by みさき at 02:29| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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