2009年08月05日

ゆかたの着付けについて

普段は、きものに縁の無い人でも、ゆかたは、チョット違います。
幼い頃夏祭りに得意になって着ていた、大きな金魚柄や花柄、そんなゆかたがおもい出にないでしょうか?

ゆかたは江戸時代中期、湯上りに着る湯帷子として普及しました。
ゆかたの着付けもさらっと着易いようにゆかたの長所を活かして着付けしていました。
そんな着方も素敵だとおもいます。

湯上りにゆかたを着るのならば素肌の上に直接着てもいいかと思いますが、街着として着るのならば肌着、裾よけもつけるのがエチケットです。
夜だから下着はいらないと思っている人は気をつけた方がいいです。
駅の電気の下や街頭の下、明るい店内等、ゆかたは透けて見えます。
薄い生地でできているゆかたでは特に透けます。
キャミソール等でも対処出来ますが、脇の汗等がゆかたに付くとゆかたの手入れが大変です。
出来れば、きもの用の肌着、裾よけをお勧めします。
この頃では、ゆかた用の簡単に着用できるワンピース状になっている下着もあるのでこういうものを上手く役立て出来ると良いですね。

ゆかたの着付けに必要不可欠な物で大事な物があります。
補正用品です。

洋服とは違ったきものに適した体型というものがあります。
そこで、きものに合う体型にする為、補正が必要になってきます。
補正をする理由には着崩れ防止等もありますが、帯もしっかりつき綺麗なきもの姿ができ上がります。
下着や補正のことをかんがえるとゆかたの着付けも難しいイメージに変わってしまうかも知れませんが、覚えてしまえばゆかたは簡単に着られます。
下着と補正用品があれば立派なゆかた姿ができ上がります。

posted by みさき at 03:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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